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大雲院
京都府
東山区祇園町南側に位置する浄土宗系単立の寺院
創建
1587
種別
寺院
アクセス
京都府京都市東山区四条通大和大路東入祗園町南側594番地の1
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基本情報
寺院
創建 1587
439年目
宗派
浄土宗系単立
概要
東山区祇園町南側に位置する浄土宗系単立の寺院。山号は「龍池山(りゅうちさん)」、本尊は阿弥陀如来。天正15年(1587年)に正親町天皇の勅命を受けた浄土宗の高僧・貞安(ていあん)上人によって、本能寺の変(1582年)で自害した織田信忠(信長の嫡男)の菩提を弔うために創建された。寺名「大雲院」は信忠の法名「大雲院殿」に由来する。境内には「祇園閣(ぎおんかく)」と呼ばれる独特の仏塔が聳え、金閣・銀閣に次ぐ「銅閣寺」の異名をもつ。大正〜昭和期に建てられたこの塔の設計は、伊東忠太(帝国奈良博物館・明治神宮など設計の近代建築家)による。
由緒
大雲院は天正15年(1587年)に浄土宗の高僧・貞安上人が、正親町天皇(在位1557〜1586年)の勅命を受けて創建した。創建地は、本能寺の変(天正10年/1582年)で織田信長が倒れた後、長男・信忠(1557〜1582年)が落城戦を戦い自害した二条新御所(現・烏丸御池付近)の跡地に建てられた。「大雲院」の名は信忠の法名(戒名)「大雲院殿」から採られており、信長と信忠の菩提寺として機能してきた。同年中に豊臣秀吉の命によって四条寺町南(現・下京区貞安前之町)に移転した後、近代まで同地に存続した。 昭和48年(1973年)4月、大倉財閥の創始者・大倉喜八郎(1837〜1928年)が建てた別邸「真…
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