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頂源院
京都府
中京区新京極三条下る松ケ枝町に位置する浄土宗西山深草派の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区新京極三条下ル松ヶ枝町472番地
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概要
中京区新京極三条下る松ケ枝町に位置する浄土宗西山深草派の寺院。新京極通は明治5年(1872年)に新設された繁華街で、三条通との交差点南の松ケ枝町・裏寺町界隈には浄土宗・真言宗・日蓮宗など様々な宗旨の末寺が軒を連ねる「新京極寺町」を形成している。「頂源(ちょうげん)」は源(みなもと)を頂(いただ)くこと、すなわち阿弥陀如来を万物の究極の根源・法の源として仰ぎ帰依することを院名に体現した浄土宗的な信仰表現。長仙院・大善寺とともに新京極裏寺町の浄土宗西山深草派の末寺のひとつ。
由緒
頂源院は浄土宗西山深草派の末寺として中京区新京極三条下る松ケ枝町に建つ。浄土宗西山深草派は法然上人の弟子・善恵房証空(1177〜1247年)を宗祖とし、深草(現伏見区)を本拠に京都市中に多くの末寺を広げた。「頂源」の院名は、阿弥陀如来を法の究極の源(みなもと)として頂(たっとぶ)する浄土宗の信仰姿勢を直截に表現したもので、万物の法の根源に帰依することが往生浄土への道であるという信仰観を体現する。 新京極三条の周辺には大善寺(京都六地蔵のひとつ、誓願寺塔頭)・長仙院(安倍晴明木造坐像を所蔵)・宝蔵寺(伊藤若冲の菩提寺)など個性豊かな末寺が軒を連ねており、頂源院はその一角として地域の念仏信仰と先…
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