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頂法寺
京都府
通称「六角堂」として親しまれる洛中の古刹
創建
587
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248番地
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基本情報
寺院
創建 587
1439年目
宗派
天台宗系単立
概要
通称「六角堂」として親しまれる洛中の古刹。聖徳太子が推古天皇元年(587)に創建したと伝わり、六角形の本堂が名前の由来。室町時代、住職・池坊専慶がここで「立花」の技を確立したことから、日本最古の華道流派・池坊いけばな発祥の地として名高い。境内には「京都のへそ」と称される臍石(へそ石)があり、都の中心と伝えられる。四条烏丸近くの繁華街に位置しながら、鳩が舞う穏やかな境内が広がる。
由緒
頂法寺の草創は推古天皇元年(587年)と伝わる。聖徳太子が四天王寺(現・大阪)建立の用材を求めて諸国を旅した際、この地の池で沐浴し、如意輪観世音菩薩を安置した六角の堂を建てたのが起源とされる。以来、平安京の中心に近い地として皇室・貴族の崇敬を集めた。 平安時代末、浄土真宗の開祖・親鸞聖人(1173〜1263年)は寛仁2年(1201年)、百日参籠の夢告によって法然上人への入門を決意したことが伝わる。この「六角堂参籠」の故事は浄土真宗の歴史に深く刻まれている。 室町時代後期、当寺の住職を代々務めた池坊家の池坊専慶が文明4年(1472年)前後、各地の花を持ち寄って飾る「立花(りっか)」の技法を確…
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