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亀龍院
京都府
中京区錦小路通新町西入西錦小路町に位置する真言宗智山派の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区錦小路通新町西入西錦小路町275番地
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基本情報
寺院
宗派
真言宗智山派
概要
中京区錦小路通新町西入西錦小路町に位置する真言宗智山派の寺院。通称「亀薬師(かめやくし)さん」として古くから地元に親しまれ、本尊は「亀薬師如来」。錦小路通は京の台所・錦市場に続く通りで、新町通との交差点西に静かに建つ。「亀龍(きりゅう)」は亀と龍を組み合わせた縁起の良い霊獣を表し、長寿・吉祥の象徴として院名に込められている。病気平癒・息災の祈願所として地域の信仰を集め、祇園祭の時期には参拝者で賑わう。
由緒
亀龍院は真言宗智山派の寺院として中京区西錦小路町に建つ。「亀龍」の名は長寿を象徴する亀と霊験を象徴する龍を合わせた縁起ある霊獣を院名に体現したもので、本尊「亀薬師如来」への信仰と一体となった名称。真言宗智山派は弘法大師(空海、774〜835年)を開祖とする真言宗の一流で、江戸初期(1700年頃)に智積院(東山区)を本山として独立した宗派。祈祷・現世利益の信仰(息災・病気平癒・縁結び等)を得意とする密教系の宗旨で、亀薬師如来(薬師瑠璃光如来)は病気治癒と現世安穏をつかさどる仏として古くから庶民の信仰を集めてきた。錦小路界隈は中世から商人の町として栄え、亀龍院はその地の商家・町民の信仰の拠り所とし…
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