仁壁神社
仁壁神社
山口県
延喜式内社・周防国三宮——大内義興の凱旋奉告で三宮の地位が確立し慶長13年銘の木造獅子頭(市指定文化財)を伝える山口の古社
創建
927
種別
神社
アクセス
JR山口線・宮野駅から徒歩約15分 / JR山口駅からバス約15分
山口県山口市三の宮2-6-22
Google Map で開く ↗
基本情報
神社
創建 927
1099年目
御祭神・御本尊
味耜高彦根命
表筒男命
中筒男命
底筒男命
下照姫命
概要
山口県山口市三の宮に鎮座し、味耜高彦根命(左殿)・住吉三神(中殿)・下照姫命(右殿)を祀る延喜式内社。旧社格は県社。周防国一宮・玉祖神社(防府市)、二宮・出雲神社(山口市徳地)と並ぶ「周防国三宮」で、明応3年(1494年)に大内義興が九州遠征から凱旋の際に周防国内五社を順に巡拝し、当社が三宮であることが確認された。長治元年(1104年)に宮野下村から現在地へ遷座。永禄12年(1569年)の大内輝弘の乱で焼失後、享保5年(1720年)に毛利吉元が再建した本殿は山口県指定文化財に指定されたが、平成9年(1997年)の火災で焼失し、平成12年(2000年)に再建された。市指定重要文化財の「木造獅子頭」(慶長13年・1608年銘、楠材・黒漆塗り)は下顎に「周防国三之宮」の銘文を持つ貴重な工芸品。大内氏・毛利氏の文書を多く所蔵する、「西の京」山口の歴史を伝える古社である。
由緒
仁壁神社の創建年代は不詳だが、延長5年(927年)の延喜式神名帳に「周防国佐波郡 仁壁神社」として登録されており、平安初期にはすでに官社として認められていた。神階の昇叙記録も残り、天慶2年(939年)・承暦5年(1081年)・治承4年(1180年)・文治3年(1187年)の四度にわたり神階が加えられ、正三位に達している。長治元年(1104年)、宮野下村に鎮座していた社が玉光の瑞祥(玉のような光が終日出現)を契機に現在地(三の宮)へ遷座した。 中世には大内氏の崇敬を受けた。明応3年(1494年)、大内義興が九州遠征から帰還した際に周防国内五社を順に巡拝して戦勝を奉告したが、当社が第三番目に参拝さ…
もっと読む
ご利益
商売繁盛
厄除け・災難除け
交通安全・海上安全
芸能・技芸上達
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「味耜高彦根命・表筒男命・中筒男命・底筒男命・下照姫命」のご神徳に由来
みんなの投稿
0
まだ投稿がありません
御朱印
まだ御朱印の投稿がありません
情報を提案する
位置のずれ / 由緒 / 参拝時間 / アクセス / 設備 / 注意事項 などを提案できます
事実と違う内容を報告
📱
アプリでもっと便利に
GPS自動スタンプ・オフライン閲覧・推し活機能
App Store からダウンロード
📱
アプリで巡礼を楽しむ
App Store からダウンロード