山口市平野に鎮座する内務大臣指定護国神社(別表神社)。山口県(旧長州藩)出身の**52,128柱**の英霊を合祀する。御祭神は幕末の国事殉難者から大東亜戦争の戦没者・自衛官殉職者に至るまで広範にわたり、中でも**吉田松陰・高杉晋作・久坂玄瑞・大村益次郎・来島又兵衛・月性**ら長州藩の維新志士が祀られることで特別な意義を持つ。明治中期より桜畠練兵場(現自衛隊山口駐屯地付近)で招魂祭が営まれてきたが、昭和16年(1941年)11月27日に現在地に社殿が完成し、靖国神社に合祀されていた山口県出身の**7,159柱**を遷座する形で鎮座祭が執り行われた。長州は幕末から明治維新期に日本史上最多の犠牲と貢献を捧げた藩であり、この神社はその精神的支柱として今も山口県民の崇敬を集める。春季慰霊大祭(**4月29日**)・秋季慰霊祭(**11月3日**)に多くの参拝者が訪れる。
山口県(旧長州藩)出身の英霊を祀るため、明治中期より桜畠練兵場で招魂祭が行われてきた。昭和14年(1939年)に護国神社創建が決定し、昭和16年(1941年)8月に社殿が完成。同年11月26日、靖国神社に合祀されていた山口県出身の7,159柱の合祀祭を執り行い、翌27日に鎮座祭が斎行された。内務大臣指定護国神社・別表神社。御祭神52,128柱のうち、吉田松陰・高杉晋作・久坂玄瑞・大村益次郎・来島又兵衛・月性ら幕末長州の志士が合祀されており、明治維新の精神的故郷として山口県民の崇敬を集める。
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「山口県出身英霊 52,128柱(幕末国事殉難者・明治以降各戦役戦没者・自衛官殉職者)」のご神徳に由来