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青龍寺
京都府
高台寺・ねねの道の南に隣接する東山区の真言宗古刹
創建
900
種別
寺院
アクセス
京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る3丁目南町411番地
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基本情報
寺院
創建 900
1126年目
宗派
真言宗智山派
概要
高台寺・ねねの道の南に隣接する東山区の真言宗古刹。弘法大師空海が唐で密教を学んだ長安の青龍寺(せいりゅうじ)にちなんで名づけられたと伝わる。本尊は薬師如来で、眼病平癒・身体健全の信仰をもつ。東山の豊かな緑に囲まれた境内は、観光客が多い東山のメインストリートから少し入った場所に位置し、比較的静謐な雰囲気を保っている。日中仏教文化交流の象徴ともされる。
由緒
青龍寺の創建については詳細な記録が残らないが、平安時代中期以降に東山の地に建立されたと伝わる。寺名は弘法大師空海(774〜835年)が留学した唐の都・長安(現・西安)にある「青龍寺(せいりゅうじ)」に由来するとされる。空海は延暦23年(804年)に遣唐使として入唐し、長安の青龍寺で恵果(けいか)阿闍梨から真言密教の奥義を授かった。「青龍」は四神(東方の守護神・青龍、西方・白虎、南方・朱雀、北方・玄武)のうち東方を守護する神で、東山の地名とも深い縁をもつ。 恵果から一切の密教法流を受け継いだ空海は翌年帰国し、真言密教を日本に伝えた。その出発点となった長安の青龍寺を顕彰する意味で、空海ゆかりの地…
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