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稱名寺
京都府
中京区裏寺町通蛸薬師南入裏寺町に位置する浄土宗の古刹で…
創建
1600
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区裏寺町通蛸薬師南入裏寺町601番地の1
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基本情報
寺院
創建 1600
426年目
宗派
浄土宗
概要
中京区裏寺町通蛸薬師南入裏寺町に位置する浄土宗の古刹で、新京極商店街の裏手にある「裏寺町(うらてらまち)」に立つ。裏寺町は江戸時代に整備された寺院街で、誓願寺(せいがんじ)を中心に複数の浄土宗・真宗系の小寺院が並ぶ。「稱名(しょうみょう)」は「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と称名(仏の名を称える)することを意味する浄土宗の核心概念で、念仏道場としての性格を示す。新京極の喧騒の中にありながら、江戸時代の寺院文化を伝える希少な存在として裏寺町の歴史的な街並みを形成している。
由緒
裏寺町(うらてらまち)は、豊臣秀吉が天正年間(1573〜1592年)に実施した京都改造(天下普請)で寺院を移転・集約した際に形成された寺院街の一つ。秀吉の京都改造では、城下町整備・防衛のために多くの寺院を現在の四条〜九条の洛外や洛中の「寺院集住地区」に移した。新京極通は明治5年(1872年)に第1回京都博覧会に合わせて整備された新しい商業街路で、開発前はこの一帯に多くの寺院が並んでいた。 現在の裏寺町には誓願寺(せいがんじ・浄土宗西山派、和泉式部や松の内などとゆかりがある)・稱名寺・善長寺(ぜんちょうじ)などの寺院が残り、明治以降の商業化の中でも一定の宗教空間を維持してきた。 「稱名(しょ…
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