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染殿院
京都府
中京区新京極通四条上ルに位置する浄土宗の寺院で…
創建
858
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区新京極四条上る中ノ町562番地
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基本情報
寺院
創建 858
1168年目
宗派
浄土宗
概要
中京区新京極通四条上ルに位置する浄土宗の寺院で、安産と子授けの霊場として知られる「染殿地蔵」が鎮座する。文徳天皇の皇后・藤原明子(ふじわらのあきらけいこ、829〜900年)が安産を祈願したことで有名で、その後、清和天皇が誕生したとの伝承がある。「染殿(そめどの)」は藤原明子の御殿の名称に由来し、現在の「四条染殿町」の地名の起源でもある。境内には多くの仏像・絵馬が奉納され、新京極商店街の中に佇む庶民信仰の古刹として現代も多くの参拝者が訪れる。
由緒
染殿院の歴史は平安時代前期(9世紀)に遡る。文徳天皇(827〜858年)の皇后・藤原明子(ふじわらのあきらけいこ・829〜900年)は、天安2年(858年)に第四皇子の誕生を祈願してこの地の地蔵菩薩に詣でた。その翌年、安和元年(858年)に清和天皇(せいわてんのう・850〜881年)が誕生したと伝わる。 清和天皇(第56代)は9歳で即位し(貞観元年・859年)、在位中に「格式(きゃく・しき)」の整備・武芸の奨励など多くの政策を実施。また源氏の祖として「清和源氏(せいわげんじ)」を輩出した(頼朝・義経・頼光・頼政等が清和源氏の末裔)。染殿院の地蔵は「清和天皇誕生の地蔵」として霊験あらたかとされ…
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