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多賀神社
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多賀神社
山口県
近江・多賀大社の分霊を勧請した長寿と縁結びの社——大内弘世が水上に創建し義興・輝元が再建した山口大神宮境内の古社
創建
1376
種別
神社
アクセス
JR山口線・上山口駅から徒歩約15分 / 県庁前バス停から徒歩約5分(山口大神宮境内)
山口県山口市滝町4-4(山口大神宮境内)
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基本情報
神社
創建 1376
650年目
御祭神・御本尊
伊佐奈岐尊
伊佐奈美尊
概要
山口県山口市滝町の山口大神宮境内に鎮座し、伊佐奈岐尊・伊佐奈美尊(イザナギ・イザナミ)を主祭神とする神社。近江国(現・滋賀県)の多賀大社から分霊を勧請した延寿・安産・縁結びの社。南北朝時代に大内弘世が水上に社殿を建立したのが創始とされ、大内氏歴代の崇敬を受けた。永正9年(1512年)に大内義興が再建、永禄12年(1569年)の大内輝弘の乱で焼失後、慶長15年(1610年)に毛利輝元が再興。昭和24年(1949年)に現在地(山口大神宮境内)に移転した。山口大神宮の境内社として同社と参道を共有しながら独立した宗教法人として信仰を集め、長寿祈願・縁結び・安産・学業成就の四つのご利益で知られる。
由緒
創建年代は不詳だが、南北朝時代の永和〜永延年間(1375〜1378年頃)に大内弘世が水上に社殿を建立したのが始まりとされる。祭神は近江国(現・滋賀県)の多賀大社(伊邪那岐命・伊邪那美命を祀る)から分霊を勧請したものとされ、イザナギ・イザナミの両神に起因する長寿・縁結び・安産の霊験で知られた。大内氏歴代の崇敬を受け、永正9年(1512年)に大内義興が社殿を再建。大内氏の文化的全盛期に禰宜・右延が和歌の才で大内義隆に重用されたという記録も残り、当社が大内氏の文化圏と深く関わっていたことを示す。永禄12年(1569年)、大内輝弘の乱(毛利氏対大内輝弘の戦乱)によって社殿が焼失。その後、慶長15年(1…
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