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極楽寺
京都府
京都市下京区本塩竈町、富小路通五条下ルに建つ浄土宗の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町540
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基本情報
寺院
宗派
浄土宗
概要
京都市下京区本塩竈町、富小路通五条下ルに建つ浄土宗の寺院。山号は天照山、本尊は阿弥陀如来。天文12年(1543)に一蓮社笈誉が四条坊門東洞院の釈迦堂跡地に創建し、天正18年(1590)の豊臣秀吉による京都改造で現在地へ移った。一帯は平安時代に源融の六条河原院が営まれた地で、地名「本塩竈町」もこれに由来する。安産の「手引地蔵」を祀り、洛陽四十八願所の霊場にも数えられた。
由緒
室町時代の天文12年(1543)、一蓮社笈誉が四条坊門東洞院(現中京区)の釈迦堂跡地に創建したのが始まりと伝わる浄土宗の寺院で、山号を天照山、本尊を阿弥陀如来とする。安土桃山時代の天正18年(1590)、豊臣秀吉による京都の都市改造に伴い、富小路通沿いの現在地へ移転した。寺の建つ本塩竈町一帯は、平安時代に嵯峨天皇の皇子・源融(822-895)が陸奥の塩竈の景を模して営んだ六条河原院の故地とされ、塩焼にちなむ地名がいまに残る。江戸時代には洛陽四十八願所の霊場に数えられ、安産祈願の「手引地蔵」を祀る。天明8年(1788)の天明の大火と元治元年(1864)の禁門の変による火災で焼失したが、のちに再興…
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