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明王院不動寺
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明王院不動寺
京都府
京都市下京区の松原通麩屋町東入に建つ真言宗東寺派の寺院で…
種別
寺院
アクセス
京都府京都市下京区松原通麩屋町東入石不動之町675
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基本情報
寺院
宗派
真言宗東寺派
概要
京都市下京区の松原通麩屋町東入に建つ真言宗東寺派の寺院で、青蓮山と号し、俗に「松原不動」「石不動」と呼ばれる。本尊は弘法大師空海の作と伝わる石仏の不動明王。平安京の鎮護のため都の四方に経巻を納めたという「四岩倉」の一つ「南岩倉」にあたると伝わり、洛中の小寺ながら古い由緒を持つ。
由緒
寺伝によれば、持統天皇5年(691)に道観大徳が法相宗の寺として開基したのにはじまり、のちに弘法大師空海が自作の石仏不動明王を安置してから真言宗に改まったと伝わる。平安京造営にあたり桓武天皇が王城鎮護のため都の東西南北の磐座(岩倉)に経巻を納めたとされ、当寺はその一つ「南岩倉」と称した。天暦年間(947-957)には鴨川の氾濫で堂舎が流失し、応仁の乱でも荒廃して石像は塵芥に埋もれたという。天正年間(1573-1592)、聚楽第造営の折に豊臣秀吉がこの地から本尊を得て聚楽第に納めたところ、夜ごと不思議な光を放ったため霊験を感じ、旧地に堂を再建して安置し直したと伝わる。以来「松原不動」として庶民の…
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