三浦按針(ウィリアム・アダムス、1564-1620年)とその妻の墓が並ぶ、日本に帰化した最初のイギリス人の終焉の地。按針は慶長5年(1600年)にオランダ船リーフデ号で豊後に漂着し、徳川家康の外交顧問として仕えた。家康から三浦郡逸見村に250石の領地と侍の身分を与えられ、「三浦按針」の日本名を得た。この地で日本人妻と暮らし、二人の子を儲けた。按針の墓は国指定史跡で、墓石は按針とその妻のものが並んで立つ。毎年4月には按針祭が催される。2024年のFXドラマ「SHOGUN」で世界的に再注目されている。京急逸見駅から徒歩15分。