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浄国寺
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浄国寺
京都府
市中引き回しの罪人が最後の戒めと水を受けた「果ての二十日寺」
創建
1560
種別
寺院
アクセス
阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約7分
京都府京都市下京区寺町通高辻下ル東側 京極町
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基本情報
寺院
創建 1560
466年目
御祭神・御本尊
開基・創建者
信誉暁把
宗派
浄土宗
概要
蓮池山と号する浄土宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来。永禄3年(1560年)に信誉暁把が五条東洞院のあたりに開いたと伝わり、天正13年(1585年)の豊臣秀吉による都市改造(寺町の形成)に伴って現在の寺町通高辻に移った。江戸時代には、市中を引き回された罪人が六条河原の刑場へ送られる前にこの寺へ立ち寄り、仏門に入る戒を受け、最後の水を与えられたことで知られる。この慣わしから「果ての二十日寺」とも呼ばれた。境内には江戸時代の俳人・早川丈石の墓も残り、繁華街の只中にありながら静かに往時の刑場文化を今に伝える寺院である。
由緒
寺伝によれば、永禄3年(1560年)に浄土宗の僧・信誉暁把が五条東洞院の地に草創したのが始まりとされる。天正13年(1585年)、豊臣秀吉が京都の都市改造を進めて寺院を一区画に集める「寺町」を形成すると、当寺もこれに従って現在の寺町通高辻下ル東側へ移転した。江戸時代を通じて、京の市中引き回しの上で処刑される罪人は、六条河原の刑場へ向かう途中にこの寺へ立ち寄るのが習いとされた。罪人はここで仏門に入る戒律を授けられ、現世で最後となる一杯の水を与えられてから刑場へ送られた。この「最期の受戒」の慣行から、当寺は「果ての二十日寺」の異称で語り継がれた。中興の祖は信誉隣水と伝わる。境内には江戸時代の俳人・…
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ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀如来」のご神徳に由来
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