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勧修寺
京都府
創建
900
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 900
1126年目
御祭神・御本尊
千手観音
宗派
真言宗山階派
ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「千手観音」のご神徳に由来
概要
勧修寺は昌泰3年(900年)に醍醐天皇が生母・藤原胤子の菩提を弔うために創建した真言宗山階派の大本山で、山号は亀甲山である。勅願寺として代々皇室の帰依を受け、門跡寺院として格式高い歴史を持つ。広大な庭園は「氷室の池」を中心とした池泉回遊式で、蓮や睡蓮、花菖蒲など水辺の花が四季を彩る。書院前の灯籠は水戸光圀寄進と伝わり「勧修寺型灯籠」として知られる。氷室の池の氷の厚さでその年の五穀豊穣を占う古式が宮中に報告されたことから「氷室の池」の名がある。地下鉄東西線小野駅から徒歩約6分に位置する。
由緒
勧修寺は昌泰3年(900年)、醍醐天皇が生母・藤原胤子の菩提を弔うために創建した真言宗山階派の大本山である。山号は亀甲山。胤子の旧邸跡に堂宇を建立したと伝わり、勅願寺として皇室の篤い帰依を受け、門跡寺院として高い格式を誇った。中世には兵火や火災により幾度か伽藍が焼失したとされ、たびたび再建が繰り返された。近世に入ると、江戸幕府および皇室の支援のもとで復興が進み、現在の書院や庭園の基礎が整えられた。書院前に置かれる石灯籠は江戸時代初期に水戸藩主・徳川光圀が寄進したと伝わり、「勧修寺型灯籠」として広く知られる。池泉回遊式の「氷室の池」を中心とした庭園は、正月に池の氷の厚さを宮中へ報告し五穀豊穣を占…
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