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善長寺
京都府
中京区新京極通蛸薬師下る東側町に位置する浄土宗西山禅林寺派の寺院
創建
1504
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区新京極蛸薬師下ル東側町518番地
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基本情報
寺院
創建 1504
522年目
宗派
浄土宗西山禅林寺派
概要
中京区新京極通蛸薬師下る東側町に位置する浄土宗西山禅林寺派の寺院。永正年間(1504〜1520年)に忍想上人が綾小路室町に創建し、天正19年(1591年)に豊臣秀吉の命により現在地の新京極へ移転した。江戸時代には徳川家康が京都に上洛する際の宿所(定宿)となったことで知られ、洛陽四十八願所地蔵尊霊場の第三十五番「立江地蔵(たつえじぞう)」としても巡礼者が訪れる。地蔵堂の秘仏地蔵菩薩は「くさがみさん」とも呼ばれ、皮膚病など「くさ」に悩む人々の信仰を集めてきた。新京極という繁華街の中にありながら、静かに信仰を守り続ける老舗の霊場である。
由緒
善長寺は永正年間(1504〜1520年)に忍想上人によって綾小路室町善長寺町に創建されたと伝わる。「善長寺町」の地名はこの寺の旧所在地に由来し、現在も下京区に「善長寺町」の町名が残る。 天正19年(1591年)、豊臣秀吉が京都の都市改造の一環として寺町整備を行った際、善長寺も現在の新京極(蛸薬師下る)へ移転した。江戸時代に入ると、当寺は徳川家康が上洛の際に必ず逗留する定宿となり、徳川幕府の権力と京都の町衆・宗教界との結びつきを体現する場となった。 江戸期の洛陽四十八願所整備(寛文年間、1661〜1673年頃)にあたり、第三十五番「立江地蔵」の札所に指定された。ご本尊の地蔵菩薩は「くさがみさ…
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