吉水神社
吉水神社
奈良県
義経が弁慶と潜居した最古の書院建築・後醍醐天皇の行宮・秀吉が花見の本陣とした世界遺産
創建
650
種別
神社
アクセス
近鉄吉野駅からロープウェイ、吉野山駅から徒歩15分
奈良県吉野郡吉野町吉野山579
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基本情報
神社
創建 650
1376年目
御祭神・御本尊
後醍醐天皇
楠木正成
吉水院宗信法印
概要
世界遺産の構成資産で日本住宅建築史上最古の書院建築(国宝)を有する。元は金峯山寺の僧坊「吉水院」として役行者が創建。源義経が静御前・弁慶とともに5日間匿われた場所で書院には義経潜居の間が今も残る。南北朝時代には後醍醐天皇が行宮とした聖地であり、豊臣秀吉が吉野の花見の本陣として庭園を設計したことでも知られる。明治の神仏分離で神社に改められ後醍醐天皇・楠木正成を祀る吉野の名所。吉野山の桜の季節には特に多くの観光客が訪れる。
由緒
吉水神社はもと金峯山寺の僧坊「吉水院」として、7世紀後半に役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと伝わる修験道の聖地。平安末期の1185年(文治元年)、源義経は静御前・武蔵坊弁慶とともに藤原秀衡を頼る途次にこの院に5日間匿われ、書院には「義経潜居の間」が今日も保存されている。南北朝時代の1336年(建武3年)には後醍醐天皇が京都を逃れ吉野に遷幸した際に行宮として使われた。1594年(文禄3年)には豊臣秀吉が吉野の花見を催した際の本陣に充てられ、境内の庭園を整備した。明治維新後の1873年(明治6年)、神仏分離令により神社に改められ「吉水神社」と改称、後醍醐天皇・楠木正成・宗信法印を祀る社となった。…
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