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長岡京市の神社・寺院
京都府 · 49
長岡京市は長岡天満宮を中心に、細川ガラシャゆかりの勝龍寺城・勝龍寺、紅葉の名所・光明寺が名を連ねる。西山浄土宗の寺院が最多を占め、乙訓寺の古刹とともに古都南郊の歴史層を成す。
長岡京市の神社・寺院 10選
長岡天満宮
延喜3年(903年)道真薨去の年に創建—「第2の故郷」と惜しんだ道真の遺品を祀る府社で、寛永15年(1638年)に造営された八条池の水景と樹齢170年のキリシマツツジが4月下旬に壮観を呈する
勝龍寺城
暦応2年(1339年)細川頼春が築いた平城—天正6年(1578年)に細川ガラシャ(玉)が婚礼を挙げ、本能寺の変後には敗走した明智光秀が最後に籠もった長岡京の戦国史跡
勝龍寺(長岡京市)
大同元年(806年)弘法大師空海が開創したと伝わる古刹—本尊の十一面観音菩薩立像は重要文化財で、寺名が「勝竜寺城」の由来となった乙訓の真言三宝宗の名刹
乙訓寺
推古天皇の勅願により聖徳太子が創建したと伝わる古刹—弘法大師空海が弘仁年間(810〜824年)に別当を務め、平城天皇が隠棲した地とも伝わる乙訓の格式ある寺院で、4〜5月のボタンが「ぼたん寺」として親しまれる
光明寺(長岡京市)
承安5年(1175年)法然上人が専修念仏を初めて開いた聖地—弟子の熊谷直実が草庵を結んだことに始まる西山浄土宗の総本山で、秋の「もみじ参道」は「関西随一の紅葉」と称される長岡京の名刹
神足神社
延喜式内社として律令祭祀に組み込まれた乙訓の古社—舎人親王(日本書紀編者)を祀り、長岡京造営期(784〜794年)の宮都遺構が周辺に広がる歴史的環境に鎮座する
楊谷寺(柳谷観音)
大同元年(806年)空海が霊泉で竜が眼を洗う姿を感得して開創—眼病平癒の霊場として平安貴族の信仰を集め、Instagram映えする花手水と秋の紅葉で現代の若い参拝者にも人気の長岡の山寺
楊谷寺(長岡京市)
空海ゆかり「眼の観音さま」として名高い長岡京西山の古刹・全国の眼病平癒祈願の聖地
西
西光寺(長岡京市)
弘安年間(1278〜1288年)創建の浄土宗西山深草派の古刹—弘法大師作と伝わる後宇多天皇下賜の秘仏「寅薬師」を安置し、京都十二薬師霊場第11番として薬師信仰を守り続ける北亀山の寺
乗願寺(長岡京市)
天延年間(973〜976年)恵心僧都源信ゆかりの地に建つ西山浄土宗の古刹—光明寺への山道に佇む「西山大仏」は丈六(高さ約2.8m)の石仏で、念仏修行の聖地の雰囲気を今に伝える
すべての神社・寺院(49件)
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