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大山崎町の神社・寺院
京都府 · 21
天下分け目の天王山を背に、大山崎町には宝積寺(宝寺)、山崎聖天として親しまれる観音寺が並び立つ。油の神・離宮八幡宮、小倉神社も加わり、真言宗智山派の寺院が中心をなす。史跡4件を含む濃密な信仰と歴史の町。
大山崎町の神社・寺院 10選
宝積寺(宝寺)
山崎合戦で秀吉が本陣を置いた天王山の古刹—1288年建立の三重小塔(重文)と開運の打ち出の小槌
観音寺(山崎聖天)
宇多天皇勅願寺・木食以空が再興した大聖歓喜天を祀る山崎聖天—住友・三井・鴻池が帰依した商売繁昌の霊場
大念寺(乙訓郡)
禁門の変で焼失した浄土宗の古刹—鎌倉時代の重要文化財・阿弥陀如来像が胎内に経巻を秘める
天王山
「天下分け目」の語源となった標高270mの山—秀吉が制高点を制して光秀を破った山崎合戦の舞台
離宮八幡宮
日本最古の荏胡麻油発祥の地—清和天皇の勅命で石清水八幡宮の前身として創建された山崎の古社
酒解神社(乙訓郡)
天王山山頂近くに鎮座する酒造の神—大山祇神と素盞嗚尊を祀り山崎の合戦の戦場ともなった古社
小倉神社(乙訓郡)
平安遷都の鬼門を守護した延喜式内社—718年創建・背後に4世紀の前方後円墳が眠る乙訓最古社のひとつ
小倉神社(大山崎町)
養老2年(718年)創建の延喜式内大社—木津川・桂川・宇治川の合流点を見下ろす山崎の要衝に鎮座し、天正10年(1582年)の山崎合戦で羽柴秀吉が戦勝祈願した大山崎の古社
山崎院跡
行基が天平3年(731)に山崎橋の維持と教化の拠点として建てた「行基四十九院」の一つ—今は石標のみ残る古代寺院跡
旧石田家住宅
西国街道の宿場町・山崎の町並みに伝わる伝統的な民家建築
すべての神社・寺院(21件)
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